どもどもかさこんです。
アトレーいじりが最近熱い僕ですがブログ書こう書こう詐欺をしてましたすみません。
この前エコフローさんのオルタネーターチャージャーを取り付けてみたんですよね。んで使ってみたらめちゃくちゃ快適空間ができましたので今回はそのことについて書いてみたいと思います。
オルタネーターチャージャーとは?
私は車内でポータブル電源を使ってお湯などを沸かしたりとかしているわけですがポータブル電源には弱点もあるんですよね。
それはポータブル電源の容量がなくなってしまうと充電しないといけない点!まぁあたりまえなんですがw
充電には色々な方法があります。まずは家庭用のコンセントで充電する方法です。
これは一番シンプルな方法でわかりやすい方法なんですがいちいち車内からポータブル電源を降ろす必要性があることと連泊などをする場合には使えないことが問題点です。(某電気原付旅番組みたいに突撃できれば別ですがw)
次にシガーソケットを使う方法があります。
この方法は車内でも充電することができるため持ち運ぶ手間がないことがメリットです。
んが・・・。充電速度が遅い!
元々シガーソケットは大量の電気を使うような方法には向いていないので仕方がないことではあるのですが100W/hくらいの充電速度になります。
私が使っているデルタ3というポータブル電源は1024Whほどの容量があるためシガーソケットで充電する場合だと満充電までに10時間ほどかかってしまうことに。。。ちょっと残念ですよね。
そこでオルタネーターチャージャーなのです。オルタネーターチャージャーとはざっくり言ってしまうと走行充電器でありこれを使うことで車の中でもポータブル電源を充電することができるようになるんですよね。

それってシガーソケットと同じじゃね?かさこんよ。
確かにそれだけだとシガーソケットと同じですよね。
ただこのオルタネーターチャージャーは最大500W/hの充電速度を誇るのです。
つまりデルタ3だと完全に空っぽの状態でも2時間ほど車を走らせることで満タンにできてしまうことになります。素晴らしいですよね。そんなわけで思い切って購入してみました。(セール時に買うのがおすすめです。)
そして届いたのがこちら。写っているもの全部じゃないですが結構シンプルな内容でした。
説明書もかなりシンプルに書いてあるため色々調べながら取り付けていきます。
あ。左下のイレクターパイプは走行充電器の取り付けで使おうと思って用意してみました。
うまく取り付けできるといいなぁ。
バッテリーへのアクセス
オルタネーターチャージャーはバッテリーに直接繋いで使います。
アトレーはキャブオーバー車でバッテリーは助手席のシート下にあります。アクセスは結構良さそうですね。(エブリイはバッテリー位置がなかなか大変な場所にあるらしいです。。。)
そんなアトレーなんですが一つだけ問題点が。
それは配線を車内に取り回すことがこのままだとできないってことです。
メンテナンスホールみたいなのが全然ないんですよね。
そこでYoutubeなどでめちゃくちゃ調べて思い切って車内につながる部分に穴を開けて通すことにチャレンジしてみました。(まさか車に穴を開けるようなカスタムをするようになるなんて・・・!)
場所はバッテリー横のこの部分。ちょうどここに穴を開けると助手席後ろに配線することができるようになるため良さそうです。
車に穴あけ♪
空ける部分が決まったことで工具が必要です。
こういったある程度大きい穴を空けるときはステップドリルという工具が便利らしいってことでこちらを購入。
電動ドリルは持っていたので早速穴を開けていきます!!!(もちろん練習はシマシタヨ)
あ。必ずバッテリーの接続は外してから作業したほうがいいと思います。
うっかりショートとかしたらめちゃくちゃ危ないし。
で。やってみると意外とすんなり穴が空くっていうw
車の鉄板ってこんなに柔らかいんですね。イメージしていたのと違っていてあっさりで驚きました。
こんなにキレイに穴が空きましたよ!
で。この穴に配線を通していくんですがこのままだと切り口が鋭いため使っているうちに配線が切れて漏電。火事が起こるというとんでもないことが起きる可能性があるのでここの部分に対策が必要です。
そこで取り付けるのがこちらのケーブルグロメット。
中心の部分に切れ込みを入れることで安全に配線を取り回しできるようになります!
そしてバッテリーから配線を車内に取り回ししていきます。
ヒューズケースの部分で結束バンドなどを使って暴れないようにして取り付けができました!
配線の取り回し
ここまで来てしまえば後はオルタネーターチャージャーに配線していくだけです!
本体は運転席側のシート裏に取り付ける予定なのでそこまで配線を持ってくる必要があります。
まずは助手席側後部座席の脇からシート下を伝って運転席側まで引っ張っていきます・・・!
アトレーの4WDには後部座席下にヒーターが設置されるらしいのですが私が購入したのは2WDのアトレーでこの部分がまるまる空洞になっているんですよね。ちょう配線を回すのには良さそうだったので活用することに。
空洞とは言っても結構狭いですw
配線回しなどを用いながら引っ張っていきます。
そしてそのまま運転席側のシート後ろまで配線をもってこれたら配線完了です!!!
ここまでなんとかうまく回せました!
走行充電器の取り付け
本体の取り付け位置に関しては↓で紹介しているポタまる様のものを参考にさせていただきました。
素晴らしいアイデアをありがとうございます。こんなところでなんですが感謝申し上げます。
取り付けに関してですがアトレーはヘッドレストが後ろに大きく出っ張っておりポタまる様の例と同じようには取り付けできなかった為、イレクターのジョイントを組み合わせることでこれを回避しました。イレクターってすごいよなぁ。
ここまで来たらポータブル電源と繋いで最終チェックしていよいよ充電開始です・・・!
動かしてみた
早速走行充電を試してみました。バッチリです!
ポタまる様のサイトでも書かれていましたが常時500W/hでの充電はされなくアイドリング時などは300W前後の充電速度になります。(それでも充分ですが)
すこしでも走行していればほぼ500W/hの充電速度で充電ができることを確認しました。
めちゃくちゃQOL上がったなぁ。
車載するまでは結構大変でしたがやってみる価値はめちゃくちゃあると思います。
これで色々なところに旅したいですね!



