どもども。かさこんです。
先日公開しましたModernChic4.4。beatoraja0.8.8と共にお楽しみいただけていますでしょうか?
実は公開した後、ちょっとしたアイデアが浮かびましてささっと実装してみたんでとりあえずここで公開しておきます。(もっとはやくやっとけ)
あ。ModernChic4.4の記事はこちらです。
ValiableJUDGE機能実装
さてさて。beatoraja0.8.8にてCONSTANT機能が実装されたので早速プレイしていて遊んでいた私。
カサコン
どのあたりにレーンカバーが来るのか視覚化されていておもしろーい!
そんな時こんな状況が現れたのです・・・
カサコン
おおぅ・・・。
判定文字に隠れてしまって見えづらい・・・かも?
っていう変な小芝居をかましたところでValiableJUDGE機能のアイデアが浮かびました。
これはValiableSUD+機能を発展させたもので一定以上レーン幅が狭くなった場合には判定文字を半透明化させるという機能になります。こんな感じで。
試しにプレイしてみるとこれなかなかプレイしやすくてオススメです。最初から判定文字の透明度を下げれば問題は解決するんですが僕みたいに通常は判定文字はくっきりさせたい方には刺さる機能ではないでしょうか?
毎度のごとくvaliableJUDGE機能の設定に関してはconfig.luaファイルにて行えますのでぜひぜひお試しください。