バージョン | 内容 | リリース日 |
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4.02 | レーンカバーを大量に入れていた場合にレーンカバーローテーションがカクついてしまっていた問題点を修正。 戦闘モード時で発生していたバグの修正 | 2023/05/26 |
4.0 | 個別ページ | 2023/03/20 |
3 | 詳細は後日書きます beatoraja0.8.4必須 | 2022/01/14 |
2.21 | クイックリトライをオート、コース時に表示しないように変更 (beatoraja0.8.3以前の環境では正常動作しないので注意) | 2021/07/23 |
2.2 | 閉店時にクイックリトライの操作説明を追加 誤字の修正 | 2021/07/18 |
2.12 | SPの汎用BGAオプションが正常に動作していなかった問題を修正 | 2021/01/23 |
2.11 | SLOW/FAST表示にしていた場合に表示位置のオフセットが効いていない問題を修正 | 2021/01/11 |
2.1 | DPでターゲット差分かSLOW/FASTの一方をOFFにしているとどちらも表示されなくなっていた問題の修正 スクラッチ部分をパーツ化 | 2020/12/20 |
2 | 画像フォントに対応 カスタムカテゴリに対応 ゲージ部分をパーツ化 | 2020/12/18 |
1.34 | ボム、キービームの発生位置を調整 初見プレイの場合はターゲット差分の種類を『自己ベスト』にしている状態でも『目標ランク』をターゲットにするように変更 ファイル構成の見直し | 2020/10/10 |
1.33 | 小節線の明るさを調節できるように変更 HCNの表示を修正 | 2020/09/15 |
1.32 | レーンの明るさを調節できるように変更(これまでのレーン表示の項目は削除) | 2020/08/08 |
1.31 | 14keys,10keysで小節線が表示されていなかったのを修正 14keys,10keysの練習モードで設定項目が小さすぎたのを修正 BGA表示関係を変更 | 2020/07/26 |
1.3 | 14keysスキンを追加 10keysスキンを追加 | 2020/07/23 |
1.23 | ゲージカバーがプレイ中に常に表示されてしまうバグの修正 残り時間60秒で色が変化するように変更 | 2020/07/09 |
1.22 | 難易度が不明の曲をプレイした際に表示が崩れるのを修正 カカポボムを追加 ゲージの状態を細分化して表示するように修正 最終ノート後にゲージカバー有効時に非表示になるように変更 | 2020/07/05 |
1.21 | 緑数字白数字(レーンカバー、リフト)の表示がされていなかったのを修正 | 2020/06/27 |
1.2 | 5keyスキン追加 OADXボム対応 処理共通化 | 2020/06/27 |
1.1 | スクラッチのキービーム挙動を修正 判定タイミングにms表示を追加 判定タイミングボムの追加 ボムの大きさを変更出来る機能追加 スコアグラフ、ノート分布、タイミングエリアの配置を変更出来るように修正 | 2020/06/14 |
1.0 | 初回バージョン | 2020/06/06 |
2020/06/10
SCUROで使えるノーツやキービームのPSDデータを公開させて頂きました。
他、ボムパーツ(LN含む)も募集しています。
ボムパーツ:400x300の画像を横4縦4つに並べた16コマ(1600x1200)
ボムパーツ:400x300の画像を横16縦4つに並べた計64コマ(6400x1200)
1段目:通常ノート用
2段目:LN(1,3,5,7)兼SLOW用(赤系が望ましい)
3段目:LN(2,4,6)兼FAST用(青系が望ましい)
4段目:LN皿用
公開してもいいよ~という方はTwitterか kasakon555@gmail.com(@は小文字)宛にメールを送っていただけたらと思います。スペシャルサンクスとともにスキンに同梱させていただきます。
どもも。カサコンです。
前回の記事からほとんどずっと引きこもり状態が続いている私です。
ついこの前非常事態宣言が解除されたんですが自分の周りではまだ警戒状態が続いています。
さて。前置きはこのあたりにしましてここ最近ずっとbeatoraja用のスキンいじりをしている私ですが・・・7鍵用スキン作ってみちゃいました!
beatoraja0.7.8も公開されましたので記念にこちらも公開しちゃいます!
その名もSCURO
作っていて感無量になってしまって厨ニなコードネームを付けてしまいましたw
その名もSCUROです。意味は調べてみてね。
とりあえず見てもらったほうが早いんでこんな感じのスキンです。
右皿左皿ともに左右好きな場所に配置出来ますよ!
こだわってみたところ
今回プレイスキンを作る上でこだわってみたのは大きなBGA描画部分です。
beatorajaの良いところは色々ありますがやっぱり高解像度でプレイできることは真っ先に思いつきますよね。
SCUROではBGAを描画する部分が1280x720とかなり大きく取られているので高画質なBGAを大迫力で楽しむことができるようになっています。(16:9のBGAがこれから増えないかなぁと密かに思ってます)
BGAを大きく見せたかったこともあってグラフバーなどの情報は被らないように下の方に集中して配置してみました。
beatorajaのVideoタブにある『BGA Expand』は『Keep Aspect Ratio』がおすすめです。これならどんなBGAでも比率を保ったまま大きく表示出来ます。『Full』にして比率を無視して拡大表示にしちゃうのもそれはそれで面白いですが。
BGAが用意されていないBMSの場合には汎用BGAが流れるようにしてみました。
何から何まで不慣れでしたが頑張って作ってみました。
更新内容紹介(抜粋)
文字では伝わりづらそうなのを適当に書いてみます。
スクラッチ部分のパーツ化(2.1)
スクラッチ部分のデザインを変更して好きな画像を使えるようにしました。
最大で92×92の画像を使うことが出来ます。
小節線の明るさを調節できるように変更(1.33)
小節線の明るさを0~255の範囲で調節出来るようにしました。
数値が高くなるほど薄くなり255だと小節線が消えます。
HCNの表示修正(1.33)
HCNモード時に未入力時のHCN中間点が入力時の状態になっていた(説明がむずいw)のを修正しました。
5keyスキン追加(1.2)
5keyスキンに対応しました!
懐かしいBMSを楽しんでみましょう。
OADXボムへの対応(1.2)
LR2で広く使われているOADX仕様(2896x768)のボムに対応しました。
ModernChic/Play/parts/common/oadx_bomb にファイルを置いてください。
カスタムオプションで『ボムの種類』を『OADX規格』にした状態で機能します。
ModernChic仕様ボムと同じくoffsetで大きさを調節出来ますが仕様上爆発位置がずれてしまうことがあります。(4:3を16:9に引き伸ばすことが前提として作成されたものもあるため)
ボムの大きさを調節出来る機能追加(1.1)
ボムの大きさを1~100%の間で調整することが出来ます。
0以下や101以上を指定した場合は100%として表示されます。
スコアグラフ、ノート分布、タイミングエリアの配置(1.1)
判定タイミングボムの使用(1.1)
ボムの色を早く押していた場合は青く、遅い場合は赤く表示する機能。エフェクトを複数作成する必要が出てしまうためボムのRGBを変更して表示している都合上、ボムによっては色が正しく表示されないことがあります。(1.2より仕様が変更されました)
Special Thanks
作成にあたって素材等ご協力をくださった方、ありがとうございます!
beatorajaスキン作成記録 – Curated tweets by kasakonkon