beatoraja用スキンを作っていたら2020年がほぼ終わっていました。カサコンです。
2020年も気づいたら終わりに近づいているんですよね。めっちゃはやいw
さてさて。雑談はここらへんにして今回はスキンからちょっと離れてみてカスタムフォルダについて書きたいと思います。(タイトルでモロバレですがw
beatorajaでカスタムフォルダ
このブログを古の時代から知っている方がいたら嬉しいのですが6年前にも同じような記事を書いているんですよね。LR2用ですけど。
beatorajaではざっと見た感じLR2と同じようにSQLを用いてカスタムフォルダが作れそうだったので早速チャレンジ。
LR2では.lr2folderという拡張子のファイルを作りますがbeatorajaの場合にはbeatorajaフォルダ/folder/default.jsonというファイルに手を加えていきます。
もともとdefault.jsonにはいくつかのカスタムフォルダが用意されているのでそれがとても参考になります。
ダウンロード
ファイルはGitHubに置くことにしました。
更新履歴も見れるし複数の方と共有できたらおもしろいかなーと思ったのでチャレンジしてみました。
GitHubの勉強の機会ってのもあります。
よかったら使ってみてください~。